民間企業のノウハウを生かした中心市街地のマネジメントや施設整備など、公共性・公益性の高い事業を通じて、にぎわいと魅力ある「まちなか」の創造を目指します。
毎年2月は備後路に春を告げる市として440年余の伝統を受け継ぐ神明市ですが、、、。
ことしはコロナ禍の影響で神明市は開催中止になりましたが、神明市と三原だるまを愛する「ミハラスパイス」の皆さんによる、オリジナルだるまの展示が、今日からJR三原駅構内で始まりました。それぞれ個性的なだるまが沢山。見ごたえありますね。毎年早春の行事としてとても楽しみな神明市、来年は更に更に開催が待ち遠しいです。